江戸東京たてもの園→伊勢丹→麺創研かなで紅

前に行ったのは息子が幼稚園くらいの頃か?久しぶりの「たてもの園」は建物を見学するという文化面に加えて楽しい施設になっていて驚いた!

お馴染みの、前川國男先生の自邸も新しい発見が有って勉強になった。前回は知ったかぶりをしてボランティアさんの説明に耳を傾けなかった(当時はボランティアさんがいなかったか?)が、今回は解説を聞いてとても良かった。初心忘れずである。

府中の伊勢丹へ移動する。

↑娘の面接用の服を見に行った、大学入試なのにリクルートスーツってどうなんだろう?いとこから貰ったAKBみたいな制服が有るので、それでイイのでは?と思うが、、みんなと同じ服着る必要が有るのかね?まあいいけど。

3時過ぎに遅めのランチ。麺創研かなで紅で「鬼紅」ドロドロ、、ごまベースの辣油の様なスープ、、なのに食べたくなっちゃう。

私の場合、鬼紅は唐辛子よりもニンニクの辛さが刺激的! 粉唐辛子が喉に貼り付くと大騒ぎなので先ずは「天地返し」で油と馴染ませてから、、が私流。

さすがにスープまでは完食出来ず、、しかし、、一本の麺の幅が変化するって不思議だ。刃のピッチの違っても一本の幅が変化しないだろうに?どうなってるんだろう? ちなみに味の濃さは過去最高だったかも!・・クセになります!

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