Planarへの道


Planarの初まりといえば、ハッセルの「C Planar80mm」だったけれど、ローライの世界にも奥深いプラナーが有る、、うーん。凄いな!
余談だが、操作がヤヤッコシイ(笑)三脚での撮影なら良いけど、まずピント合わせ。ダイヤルは左だから左手が便利でその間は右手で支える。シャッターを切るには右手が便利なので右に持ち替えます。シャッターを切りました、フィルムを巻き上げるのは右手なのでそのままですが、左右の手で持ち帰る事が多くて大変です。