iPhoneのある生活

週末は妻のiPhoneの環境を整えるなど楽しかった。人の電話をいじくるって面白い。
娘はカメラで妻の思いっきり「うかつな顔」を撮影し、壁紙にしてしまった。あまりにも凄い「ご面相」で直視できない、、妻、激怒。笑いなくしてはチラリとも見られない!あまりに凄いので「魔除け」とか言っていると「妻、さらに激怒」

夕飯後、iPhoneケースを作ると言い出したのでお揃いで作ってもらった。モスグリーンの綿ビロードだ。巾着袋のような感じで、紐は合皮だけどイイ感じだ。
写真でもなんとなく分かるけど、私の保護ケース(写真上)が大きめでブカブカした感じなのに比べて、妻のシリコンケースは「ぴったりフィット」ですごくいい!とりあえずソフトバンクショップに売っているものを買って来たが「当たり」だと思う。ぱっと見の区別がつかなくなってしまうが、私もこれに買い換えよう。

  • 夜、妻がせっせと「電話を変えた旨」のメールを友人に送っていた。今までを振り返ると、これ事態が画期的だと思う。今まではキー操作ができなかったことに加え、何をするにも使い方を私に聞いてきた。しかし聞かれても私も分からないので毎度不親切なマニュアルをひっくり返し、読んでも分かりづらく大騒ぎでした。それに比べで触っているうちに操作が分かるiPhoneは重ね重ね素晴らしい!

しかし、操作方法が分かると、、夜中にひっそり私の電話をいじくらないか心配・・・いや、やましい事はないので心配は無い。