フィッシュヘッドカレー
馬来西亜マレーでフィッシュヘッドカレーをいただく前の料理です。個人的な備忘録としてアップします。最初の記述は作ったときの印象で、後で馬来西亜マレーのカレーを頂いた後の感想など書きます。第１回は鮪、記事はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/atsu07/20090302#1235946508
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
３月１３日のこと、、、
２度目のフィッシュヘッドカレーは「鯛」で作りました。
美味しい！家族にも受け入れられた！
- 妻：こういう魚の食べ方もあるのね！美味しいわ、知らなかったわ、、。
白身魚をカレースパイスで煮込んで美味しいのか？実は半信半疑、、以前タイ料理のマナガツオのカレーを食べたことがあるけど、ずいぶん前の事で美味しかった印象はありますが魚の身を食べるというより出汁になっている印象、、魚が小さくて身がほとんど無かった、、（失礼））
そんなイメージを引きずりながらも勝手なレシピで作ってみました。
確かに、子供たちにも好評です美味しい！新しい魚の食べ方発見！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というのが、３月１３日の印象。しかしオフ会後プロの味を知ると、、、-スパイスの「角」がたってる。まろやかさが無い、、
- 今までも「兜煮」は作ってきましたが、下ごしらえが甘かったか？？
- いや、逆に何処まで風味を残せば良いのか、、葛藤！！
- ご馳走料理と家庭のもの、、云々など
う〜ん、奥深いなあ、、、！！
私のレシピはこんな感じ、スパイスの種類も少なく大雑把ですがまあまあ、、下ごしらえは和食の兜煮と同じですが細かくは割愛、、
勉強せねば、、、（笑）
