ラッサムの行くへ

ラッサムは冷凍庫行きとなった。
いまだほとんど手付かずのラッサム君。丼鉢になみなみとたっぷり残っているが誰も手付かずじまいであった。妻が「邪魔よ〜!」と不平を言い出した。このままでは内緒で捨てられてしまうかもしれない。仕事から帰るとカレーが消えている、、となりかねない状態だ。しかし私もこんなには食べられない。そこで冷凍保存する事にした。