芋・栗・南瓜「シンプルな旨さ」

副菜


昔から女性の好きな食べ物として「芋・栗・南瓜」と言われてます。
山形の実家からじゃが芋とさつま芋が沢山届いていました、じゃが芋は普段の色々な料理に使っていましたが今朝は趣向を変えて「じゃがバターと、さつま芋バター」です。じっくりと蒸し上げましたが、旨みが凝縮していて美味しい！バターがいらないほどに甘い。いやー、今まで調理方法間違えていたかな？と自問するほどの旨さです。子供達も始めは目新しさもあったのか？「旨そうじゃん！」と手を伸ばし、一口食べるとどんどん食が進みます。自然な味が濃く、たまらなく旨いのです。凄い！
普段はあまり食べない娘も積極的に食べていました。シンプルながら「旨い」単純に蒸しただけの旨さに脱帽でした。

  • 妻のワンポイント指導
    • じゃがいもは包丁を十文字に入れて蒸す。自然に割れるらしい。
    • 今回蒸し時間不足。まるまる１個の場合は45分くらいらしい。

旨かった。ごちそうさまー



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