インドの思ひで（若干下ねた）

日記


２０代の後半に１週間程インド旅行に行きました。インドで１週間、毎日現地の人と同じインドの料理を食べると体調はどうなるでしょう？旅行の後半に気がついたのですが・・しもねた的でもありますが重要かもしれません。


それは、トイレで変化に気がつきました。

  • うんちが赤ちゃんの様になって行くのです。

その当時は独身でしたので子育てなどした事が無く、その後数年経って我が子の子育ての中でインド旅行の「それ」と重なりました。生後３ヶ月くらいまでの赤ちゃんの「それ」は可愛さも有るけれど不潔感が無いと言うのか？ちょっと排泄物のイメージとは違うのです。子育て経験が無いと分かりづらいのですが、、。


大昔の事ですから、インドも当時と食料事情も違うかもしれませんが旅行中にたべた料理の「自然な味わい」に感動しました。
鶏肉は味は濃いのにさらりとしていました。「鶏肉の味って本来はこんな感じなのか？」自問自答しました。けっして痩せた味ではなく豊かなのにすっきりしています。特別に料理自慢のレストランではないので、普段インドの方が食べているものと同じと思います。卵もしかり、目玉焼きなのに卵の黄身が白っぽいので黄身がどこにあるの？という感じです。味もやはり濃いのにサラリとしてて、これが動物の卵なの？という感じです。
この様な自然な風味のものを食べていると「あれ」が赤ちゃんの様になるかは分かりませんが、、。不思議な旅行体験でした。







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