ドイツ風ワンプレートご飯 

  • 温野菜と肉料理をワンプレートに盛りつけました。

  • にんじん、ジャガイモ、ソーセージはダッチオーブンでじっくりローストします。
  • ザワークラウト(シュークルート)は自家製です。レシピと言う程の事も無く、刻んだキャベツに塩をして2週間程、発酵させた漬物です。追って詳しく書きます。
  • 茹で鶏、胸肉の自家製のフレッシュ・ローズマリー風味 塩豚を作ろうと思ったら、妻が冷凍してしまった。そこで鶏胸肉で塩豚風です。例の片栗粉コーティングでしっとり!
  • 余談ですが、この片栗粉コーティングの技法を使ってから肉料理が楽しみになりました。特別な技など無くても「しっとり滑らかで、旨みもタップリ」鶏肉は今ままでは「胸肉はパサつくので、脂肪の多いモモ肉を好んでいました」しかし、この料理法さえ使えば、パサつきとは全く無関係です。かえって淡白な胸肉の方が(脂ではなく)肉の旨みが感じられて、我が家には願ったり叶ったりの料理が出来上がります。また改めて、この片栗粉コーティングについては触れてまいります。


元になったイメージはこれ。


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