おいしいご飯を求めて

  • 普段炊いている炊飯器でイタズラしました。
  • これ以上まずく出来ないだろう!というくらいに「だめな炊飯」をしたが、意外な事に「けっこう食べられる!」という驚きの結果に!
  • 先ずは炊飯を始めてフツフツとし始めたら加熱を止めて、なんと「保温」してしまった。40〜50分して蓋を開けたらすっかり水分を吸っていて、炊き上がったようにも見える。味みすると、、「まずい!」でんぷん質が糊化(こか)していないので、ボソボソだ。(食べたことないが、、、)まるで鳥の餌の様だ。これは酷い。こんなに酷いとは....

(写真と記事は関係ありません)

  • しかし、このまま捨てる訳にも行かない、、、「お粥」になるのを覚悟して「水をたっぷり足した」…そして炊飯再開。

…炊き上がった…食べた…「驚くことに、普通に食べられる!」…こんなにデタラメでも食べられる。


こんなに手抜きでも「そこそこ」食べられるお米に、ありがたささえ感じたりして。面白い。
こんな酷いイタズラをしたご飯ですが、家族は不満も無く普通に完食です。うちの家族は寛容なのかな^_^

いったい何がしたかったの?というまとまりの無さですが、ご参考まで、、、ってならないよね。
下記のリンクは記事とは直接関係ありませんが、東京ガスさんの、おいしいご飯の炊き方のサイトです。
http://www.toshiken.com/column/2003/12/post-36.html




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