タイ風モツ煮(ゲーン・オム風)

今回は汁気が多いのでゲーンかな? 汁ものというはんちゅうかな?

  • どんな料理でも食材が味の決め手になる事はあけみ多い、、その中でもモツ煮こみは「小金井の伊藤畜産さん」のモツでないとダメ。おじいさんが一人で商いされている様だが、後継者はいかに? 他人事ながら心配だ。 それに、ここのモツが買えなくなるのも更に困る。
  • こう書くと、当然このお店のモツの様ですが、実は普段の買い物をする「サエキ」の豚レバーです。(^-^)

この日はゲーンオムを意識している。ティッチャイ・タイフードの長澤メイ先生のレシピのおさらいです。細かいレシピはまだ上手に出来ず公開には至りませんので悪しからず。

  • ポイントは色々ありますが以下の二点が大切か?
    • お米を砕いて入れますが、我が家にはクロックが無いので手間がかかる。
    • 東北風の料理なので大切な調味料なのが「プラーラー」発酵した魚の塩辛に様なものです。日本のくさやに似ていて個性的な香りなので、好みの差は激しいかもしれない。




出来たては「あられ」の様な食間で、お米の粒の食感が楽しく時間を置くとトロリとして旨いです。



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